【顔汗対策】顔汗の原因と止まらない汗を防止する制汗グッズ

顔汗対策

夏場などの熱い季節や辛い物を食べたときなどに顔汗が止まらないことってありますよね。女性の場合だと顔汗は化粧崩れの天敵でもあり、顔汗をどうにか抑えたいという方も多いと思います。

ここではそんな顔汗の原因とダラダラと止まらない汗の原因や対策方法としての顔汗制汗グッズをお話していきます。

止まらない顔汗の原因

顔汗の基本的な原因としては“運動不足”や”代謝の低下”が考えられます。

「運動不足や代謝が低下しているのであれば汗をかきにくいのでは?」と思ってしまいますが、人間の体内には体温調節のための汗腺(主にエクリン腺)が数百万個あるといわれており、正常な状態を保つために気づいていなくても必ず発汗しています。

しかし、実際に活発な活動を行っているのは汗腺の半分にも満たないともいわれており、そんな中で唯一活発な活動を行っているのが顔の汗腺になります。

顔はどちらかというと”動かしている”というイメージはありませんが、会話したり食事したりと日常の生活の中では最も動かしている部位です。ですからおのずと汗腺も活発であるわけです。

ですから、日常的な運動不足や代謝の悪化が続くと体の構造上、体温調節のために汗は出さないといけないため、おのずと汗腺が活発な顔から発汗してしまうわけです。

もしかして異常な顔汗は病気!?

今お話した顔汗の原因は基本的な部分なのですが、実はこれ以外にも原因があります。それが多汗症(顔面多汗症)という一種の病気です。

これは脇汗や手汗、足汗と同じように極度の緊張状態、もしくはそう感じていなくても自然と汗が出てしまう症状で、悩まされている方も多い病気です。

多汗症(たかんしょう)とは、体温の調節に必要な通常の範囲を超えて、発汗が異常に増加することを指す症状である。手、足、腋の下、顔などに、日常生活に支障を来たす程の発汗過剰を認める疾患である別名汗大量病
引用:ウィキペディア「多汗症」

多汗症の原因は遺伝などの先天性という説が最近になって強くなってきているようですが、他の病気やホルモンバランスの変化によって多汗症になることもあるようです。

割合でいうと日本人の場合10人に1人いない程度といわれていますが、本人も自覚していなかったり、社会的認知はまだまだ低い傾向にあります。

顔汗の原因が多汗症の場合に治療はできる?

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顔汗の原因を多汗症だと特定するのは非常に難しいのですが、手・足・頭・脇など、他の部位でも暑くないのに局所的に汗が出るということであれば可能性は高くなります。

その場合、精神的苦痛も伴うようであれば治療も考えてしまいますが、以下のような治療方法があります。

手・足・脇などに関しては以下のような治療方法があります。

治療方法 詳細
塩化アルミニウム
部位:手・足・脇
塩化アルミニウムを液体にしたものを必要な部位に塗り、汗の出る汗腺を直接塞ぐというものです。
ボツリヌス(ボトックス)注射
部位:手・足・脇
ボツリヌス菌を筋肉に注射し神経の働きを抑え、筋肉の緊張を和らげることにより発汗を抑えるという治療法です。
イオントフォレーシス
部位:手・足
多汗症の部位を水道水を溜めた入れ物に浸し、微弱の電流を流すという療法です。

お気づきだと思いますが、手・足・脇に関してはこれらの方法が使えるのですが、顔面多汗症の場合には部位が部位なだけに治療が施せません。

となると、必然的に他の方法に頼るしかなくなってしまうというのが現状です。

顔汗を止める方法

顔汗を止めることのできる治療法がないからには他の方法で対策を行う必要があるわけですが、どのような予防法があるのでしょうか。ここからは自分でできる顔汗対策についてお話していきます。

皮膚圧反射を利用し圧迫する

私たちのカラダの構造上、ある部位を圧迫するとその反対側の部位での発汗が行われ、片方の発汗を抑えることができます。これを半側発汗といいます。

半側発汗(はんそくはっかん)とは、反射の一種で、人体の左右上下のいずれかを圧迫すると、半側で発汗し、その反対側の発汗を抑えるいう皮膚圧発汗反射の現象。日常レベルでの応用として、帯を胸の高い位置で結ぶことで顔からの発汗を抑制する方法(「芸者の高帯」)が古くより知られている。
引用:ウィキペディア「半側発汗」

上記にもあるように、芸者さんなどは顔汗による化粧崩れを防ぐために古くからこの方法を活用しているそうです。

効果は抜群ですが、特に汗の出やすい夏場の場合には汗を止めるための帯が見えてしまうというのが難点です。

首の後ろやリンパを冷やす

首の後ろには頸動脈をはじめ、リンパ節などの体温調節に関連する機能が集まっているため直接冷やすことによって顔汗を抑えることができます。

専用のグッズも販売されていますが、冷たい缶ジュースやペットボトルで応急的な対処をすることでも十分に対応できるので実践してみてください。

また、同時に脇の下を冷やしてあげることでも効果が得られます。熱が出たときにも脇の下を冷やすことがあると思いますが同じように効果があるので試してみてください。

ツボを押す

顔汗などの汗を止めるためにはツボを押すことも効果があるといわれています。

『後谿(こけい)』『陰郄(いんげき)』といった手にあるツボが有名ですが、写真付きの記事があったのでそちらを参考にしてみてください。
誰にもバレずに汗を止められる!多汗症に効くツボ3つ

顔汗対策におすすめ!顔汗防止ジェル

ここまで様々な顔汗対策や対処方法をご紹介しましたが、実は顔汗専用の制汗剤が販売されています。脇用の制汗剤を顔に直接使用している方も稀にいらっしゃるようですが、添加物も多く含まれるためおすすめできません。

ご紹介する顔汗専用の顔汗防止ジェルは無添加でありながら効果は抜群なので参考にしてみてください。

顔汗制汗剤「サラフェ」

「顔汗がおさまった」91.7%
「これからも使い続けたい」98.1%
ベストビューティーアワード受賞 ※フリーマガジン「Pococe」

朝のメイク前に塗るだけで顔汗による化粧崩れを防ぎ、「眉毛が消えない」などという口コミも多い顔汗専用の制汗剤です。

顔汗による化粧崩れ防止にウォータープルーフの化粧品を使う方も多いかと思いますが、ウォータープルーフは水には強いですが皮脂などには弱いのが難点です。しかし、この顔汗専用制汗剤「サラフェ」は顔汗だけでなく化粧崩れ防止にもなるのでおすすめです。

>>サラフェについて詳しくみてみる

まとめ

いかがだったでしょうか?

顔汗の原因が多汗症によるものであっても違うにしても実際には誰でも発汗しやすいですし、特に女性の場合には化粧崩れの原因になるので顔汗対策は何らかの形で実践したいものですね。

夏はもちろんですが、冬場でもお鍋など温かい物を食べると顔汗が出ることもあるので自分に合った顔汗対策を行っていきましょう。

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