わきがの手術における副作用とリスク

わきがの手術とリスク

本当にわきがに悩んでる方の中には思い切って手術したいと考えてる方も多いと思います。確かに手術をするとわきがの臭いの元であるアポクリン腺を切除するので臭いがしなくなります。

ただ、わきがの手術には大きなメリットがありますが、副作用やリスクもあることを理解したうえで臨む必要があるので知っておきましょう。

わきがの手術をするとどんな副作用がある?

実際にわきがの手術を受けた場合、副作用として考えられるものをいくつか挙げてみたいと思います。

1.手術したことによる血管や神経障害

これはまだ技術的に進歩していない頃の話ですが、わきが手術の際に他の神経や血管まで誤って傷つけてしまうことで起こり得る副作用です。

脇の下には重要な神経が集まっているので執刀医も慎重に行ってはいると思いますが絶対に起こらないとは言い切れません。

2.代償発汗(多汗症の手術も同時に行った場合)

他の掲示板や質問サイトではわきがの手術で代償発汗(他の部位から汗が多く出る)が起こったというのをご覧になったことがあるかもしれませんが、実際にはそれは多汗症(エクリン腺)の手術の場合であって、わきが(アポクリン腺)の手術では起きる可能性は極めて低いようです。

ただ、多汗症や脇汗を出ないようにするためにエクリン腺まで除去すると高い確率で代償発汗は起こるそうなので注意が必要です。

3.患部の化膿

傷口も小さいのでそれほど気になることではありませんが、少ないにしても切開するのでケアができていないと化膿してしまい、わきがどころの治療では済まなくなりかねません。

これは自分でできる対処なので術後はしっかりとケアすることを心がけなければなりません。

最新のわきが手術技術なら副作用はそれほど怖くない

最新のわきが手術

副作用に関しては軽視してはいけませんが、実際には技術が比べ物にならないほど進歩しているので、きちんとした技術と経験のある専門の医者がいる医院を選べば必要以上に心配する必要はないでしょう。

副作用ばかり考えると怖くなってしまいがちですが、手術をする場合には最悪の事態も想定しておかないといけないので例を挙げました。自分の悩みの度合いと副作用や選択する医院への信用を天秤にかけてみると良いかと思います。

わきがの手術におけるリスク

わきが手術のリスク

続いて、わきがの手術に対するリスクについてお話ししていきたいと思います。副作用よりもこちらのリスクをしっかりと理解しておかないと後悔することになり兼ねませんのでよく聞いてください。

1.再発する可能性

今の技術ですぐすぐ再発することはごくまれかもしれませんが、再発の一番の要因は「執刀医の見落とし」のようです。ミスは許されませんが医者も人間なので少なからずそういうケースはあるかもしれません。

確率的には不特定なのですが、10年以上前にわきが手術をした経験があるという人の中では再発した方が割といらっしゃるようです。

個人的な推測ですが、アポクリン腺が残っていてそれらが年月を経て再生するのか、もしくは、完全に切除しても10年以上たてば再生するのかということではないかと思います。

情報を集めても確実な答えが出なかったのですが、いづれにしても再発リスクはあるということです。

2.わきが手術をしても臭いがする

少し重複してしまうのですが、わきがの手術を行った方の中で「手術をしたのにまだ臭いがする」という方がいらっしゃるようです。

これにもいくつか要因があって、先ほどのように医師によるミスでアポクリン腺を完全に切除できていないというケース、もしくは、手術を受けた本人が過敏になり過ぎているケースがあるようです。

前者の場合は再手術で対応できるのですが、後者の場合は本人のメンタル的な要素もあるので、重度のわきがでなくても汗が出れば脇は臭うということを理解しておく必要があるのかもしれません。

わきが手術の副作用とリスク回避のためには医院選びが大切

わきが手術と病院選び

わきが手術における副作用とリスクについてお話ししてきましたが、どんな手術でも副作用やリスクというのは必ずあります。

最近では医療ミスや医者不足やそれに伴う過労によるケアレスミスなども問題になったりしますが、後悔しないためにも手術を受ける医院選びは最重要になります。

地元の病院で手術を受けるのも良いですが、その中でもわきが手術にについて経験ある医師とスタッフが在籍している医院を選ぶことが最大のリスク回避につながると思います。

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