わきがが遺伝する確率について

わきがになる原因は“遺伝”によるものだということはご存知でしょうか?

わきが体質も含め、髪の質や色、二重まぶた、皮膚の色などなど、これらの遺伝は“優性遺伝”といわれていて、どちらか一方に偏りやすいというものです。

どちらかが優劣が付いているという意味合いではありませんが、引き継ぎやすい(表現されやすい)遺伝子情報となっています。

では、わきがが遺伝する確率はどれくらいなのかということをこれからお話ししていきますね。
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数値的にわきがが遺伝する確率

答えからお話ししていくならば、

  • 両親がわきがの場合・・・90%以上
  • 親のどちらかがわきがの場合・・・70%程度

と考えられています。

冒頭に優性遺伝のお話をしましたが、血液型と同じようにわきが体質についても考えると分かりやすいと思います。

両親がともにわきが体質の場合

わきがと遺伝

O型の遺伝子は”OO”となっているため、同じ”OO”の相手との間にできた子はほぼ確実にO型が生まれますよね? 合わせて、両親がともにわきが体質であれば”わきが体質ではない”という情報が引き継がれないため、ほぼ確実に子もわきが体質となります。

注意)O型がわきが体質であるという意味ではなく、あくまでも分かりやすく伝えるための例として挙げさせていただいてます。

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両親のどちらか一方がわきが体質の場合

わきがと遺伝の確率
少し複雑になりますが、A型とB型には”O”が含まれる場合とそうでない場合があります。この例の場合、父親のA型が”AO”だとすると1/2の確率で子に引き継がれますが、AはOに対して優性であるため子にはA型が現れやすくなります。

同じようにわきが体質も優性遺伝であるため、子に引き継がれやすく、高い確率で現れるということになるんです。

注意)こちらもA型がわきが体質という意味ではなく、あくまで例なのでご了承ください。

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子供にわきがが遺伝しているか心配

もしもあなたがすでに父親・母親であるのであればお子さんに遺伝しているのかどうか非常に心配されることと思います。

お子さんがわきが体質であるかどうかはわきがかもしれないと思ったらまず知っておくべきことの記事も参考にしていただきたいのですが、もしもまだ小さなお子さんである場合には早まって治療や手術は行わない方がよいでしょう。

アポクリン腺も体とともに成長していきますので第2成長期が終わる前に施術をほどこしても再発してしまう可能性が高いためです。

わきがの臭い自体が強くなってくるのも10代半ば以降なので慌てずに下記の記事なども参考に、まずは手軽にできる対策方法を行いましょう。

わきが対策はこれで完璧!~私のニオイケア~

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