子供のわきがは手術するべきか?

子供のわきが子供のわきがについては親御さんが悩みを抱えてらっしゃる場合が多く、「将来いじめにあったりしたらどうしよう」と心配されていることでしょう。

小学生くらいまではわきがの臭い自体もきつくない場合が多いですが、思春期以降、中学生~高校生となってくると徐々に臭いが強くなりやすいですし、クラスの同級生なども汗臭やわきがに敏感になってくる年頃です。

学校などでいじめられたりしないためにも早めに手術などで治療しておくべきなのかどうなのかと迷ってしまう方も多いようです。ここではそんな子供のわきがについてお話ししていきたいと思います。

子供のわきがはいつから臭いがするようになる?

わきがの臭いが強くなってくるのは中学生~高校生くらいが一般的といわれているのですが、中には20代過ぎてからわきがに気付く方もいらっしゃいます。

これは成長と共にわきがの原因でもあるアポクリン腺が成長すると同時に、ホルモンの分泌が多くなっていくからなんですね。
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急に臭いがきつくなってわきがになってしまったと思う方も多いのですが、わきが体質自体は遺伝によって決まっているので、なるべくしてなったとしか言いようがないんです。

そして残念なことに学校などではわきがであることを理由にいじめられたり仲間外れにされたりということが起きていることも現実です。

子供のわきがは手術した方がいいのか?

わきがの手術大切なお子さんがいじめにあったり、わきがのことで悩んだりしないためにも早めの手術を検討したいと思いますよね?

今はわきがの手術といっても、レーザー治療などといった切らないタイプの施術方法もあり、ダウンタイムが少ないものが多くなってきています。(ダウンタイムとは術後の回復期間のこと)

例えば代表的なものに「ミラドライ」という治療方法がありますが、皮膚の上からマイクロ波を当てることによりわきがの原因であるアポクリン腺を破壊するというものです。

切らないので傷跡が残ることがありませんし、施術時間も20分程度なので日帰りで治療を行うことができます。またダウンタイムがほとんどないのも特徴です。

【ミラドライを行っている美容外科】
湘南美容外科

ただ、  レーザー治療の場合は保険適用がないため、費用はかなり高額になってきます。それに対し、メスを入れて直接目視によって行う手術の場合は保険が適用できる可能性が高いため比較的費用を安く抑えることができます。

実際にメスを入れて施術するため傷はできますが、技術が進歩しているので目立たない程度の傷跡で済みます。10日前後のダウンタイムがありますが、目視でアポクリン腺を除去していくので残存率はかなり低いといえます。

【保険適応のわきが手術がある医院】
入院不要17,190円。イセアのわきが(多汗症)保険治療

わきがの手術や治療に関しては別記事でまとめますが、注意しておきたいのは子供のわきが手術や治療をしても成長の過程で再発するリスクは非常に高いということです。これは実際に各医院のQ&Aなどでも回答があるので間違いありません。

湘南美容外科の完全摘出法などは一生涯の保証が付いているので再発した場合は無償で再手術できるようですが、  子供のわきがに関しては、第二次成長期前に手術や治療で対処するより、まずは自分でできる対策を行うほうがおすすめです。

手術せずに行うわきが対策についてはトップページでご紹介しています。
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【この記事のまとめ】

  • わきがは思春期頃から臭いが強くなる
  • 施術方法はレーザータイプと目視による切除手術などがある
  • 特に子供のわきがは再発リスクが高い
  • 第二次成長期以降など、子供の成長に合わせて手術は考える
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